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世界の中心で愛を叫ぶ
で一躍有名になった映画監督「行定勲」さんがアナザースカイに
出演されます。
セカチュウが上映されたころは、私も相当若かった…。
未成年でしたね。
行定勲のアナザースカイは台湾。
20代で初めて訪れた台湾で、台湾映画にハマったのが
大ヒット作品を生み出す原動力になっていたようです。
番組では、「世界の中心で、愛を叫ぶ」に繋がる台湾での出会い
と経験についてのエピソードが語られるようです。
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行定勲 (ゆきさだ いさお)
職業:映画監督
生年月日:1968年8月3日 (49才)
出身:熊本県 熊本市
受賞歴:日本アカデミー賞 最優秀監督賞
ノミネート:日本アカデミー賞 最優秀作品賞
※Wikipediaより
日本アカデミー賞では、最優秀監督賞を含め3度の受賞をされています。
日本を代表する映画監督の一人である事は間違いないでしょう。
また、映画監督と聞くと映画しか撮ってないイメージがありますが、
行定さんは、テレビドラマやウェブドラマ、ミュージックビデオなど、
数々の映像部門で活躍されております。
特にミュージックビデオでは、浜崎あゆみや安室奈美恵、Kinki Kids、
NMB48など大物アーティストばかりです。
また、個人的に驚いたのが、「映画予告編」の監督をしていること。
これは映画業界に対して驚いたことですが、本編と予告編の監督が
異なるのは初耳でした!
調べてよかった、行定さん!
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代表作品
行定さんの代表作品は以下のようです。
- GO
- 世界の中心で愛を叫ぶ
- 北の零年
- 春の雪
一番世間の反響が大きかったのは、もちろんセカチュウですよね。
本編は見たことないのですが、主人公が彼女を抱いて、港?
で叫んでるシーンを思い出します。
この代表作の他に、行定監督のおすすめ映画ベスト8という記事をみつけました。
このなかで、私が気になったのものは、「今度は愛妻家」です。
なんか、泣ける映画らしいです。
個人的には、「泣ける映画を作れる=面白い映画を作れる」と思っています。
人の心情を鷲掴みし、泣かす事ができるなら、笑わせる事もできるはず。
サラッと作品を調べた感じだと、爆笑できるコメディ風の映画は少ないようなので、
今後は爆笑まではいかずともクスクス笑える映画を期待します!
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