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【画像】衆鱗図が凄い!江戸時代に松平頼恭が作った超リアルな魚図鑑!美の巨人たち

超絶技法について

美の巨人たちで紹介されていた

超絶技法についてまとめます。

 

対象の魚は鯵(アジ)です。

鯵には表面に”ぜいご”と呼ばれる

固い鱗があります。

 

衆鱗図ではそのぜいごですら

立体的に表現しているのです。

その表現手順(超絶技法)は以下。

 

1.胡粉を重ね塗り、立体感を出す

2.魚独特の光沢を出すため銀箔を貼る

3.銀箔の上に色を付けていく

 

胡粉(ごふん)とは、日本画で利用

される貝殻を焼いて砕いて作った顔料です。

それを幾重にも重ね塗りを続け、立体感を

出します。

 

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立体感が出たら、銀箔を貼るのですが、

魚体の輪郭をはみ出ていけないため、

和紙でマスキングを行い、その上から

銀箔を貼ってい行きます。

 

最後に、銀箔の上に色を付けて完成です。

 

如何でしょうか?

一度失敗してしまうと作業が水の泡に

なりかねない繊細な工程ですよね。

失敗したときに既に完成している

絵を無駄にしないよう、工夫した結果、

切り紙細工になったと言われています。

 

感想

昨今のVRやARなどのデジタル技術も

凄いと思いますが、この衆鱗図からは、

日本人の底力を感じました。

鱗一枚一枚を丁寧に描き続け、

さらには光沢まで再現し、

立体的な質感までもを表現する。

3Dプリンター顔負けの、

まさに超絶技法だと思いました。

 

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興味のあるかたは、是非

◆香川県立ミュージアム

へ足を運んでみてくださいね!

 

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